おススメ!「やってはいけない歯の治療」という本

私は先日から、図書館で借りた「やってはいけない歯の治療」という本を読んでいます。少し前から歯周病などが気になり出し、歯磨き粉を歯周病などに良いと人気の物に替えてみたものの、まだ時々歯茎の具合が良くないと感じる時があり、歯医者に行くべきか迷っていたからです。
その本にも書いてある通り、最近は歯磨きの習慣も定着し、国民の栄養状態も良くなった事などから、虫歯の数は減っているのに反比例して、歯科医の数が増え過ぎている為、あまりどこも経営状態は良くなく、患者の取り合いになっているのではないかと思います。私の住んでいる街にも、確かにコンビニよりも歯科の方が沢山ある様に思います。
私の家族も歯医者に一度行くと、一番先に治して欲しい所は必ず後回しにされ、次から次へと思っていた所と違う歯を削られたり抜かれたり…一度捕まえた患者はなかなか離さないという様な悪い印象を受けます。多くの歯医者さんが、治療も楽でお金になるという理由で、簡単に残せる歯まで抜いてしまっていると話すこの本の著者は、出来る限り歯を抜かないで残す治療をしている歯科医の先生で、ここまで書いてしまって、この先生歯科医師会などでいじめられないか?と心配したくなる程、赤裸々に最近の歯科治療の現実を語ってくれています。
実際に歯医者に行って「歯を抜きましょう」と言われた時に、慌てたり、残せる歯を失って後悔しない為にも、前もってこの本を読んでおいて良かったと思う1冊でした。この本を参考に、私も近くで何とか、本当に患者の事を考え、なるべく歯を抜かない治療をしてくれる良い歯医者さんを探してみようと思っています。